日本アイスクリーム紀行〜北海道・すすきの編(1)
美味しいアイスを求めて全国津々浦々。
日本アイスクリーム紀行、前回の新千歳空港に続き今回も北海道。
北海道一の繁華街すすきのにある美味しいアイスクリームを紹介します。
すすきので美味しくて、ちょっと変わったアイスクリームを食べるなら断然ココ!
<ミルク村sapporo本店>
このお店、ススキノのど真ん中にあるのでとっても便利。
夕食や呑んだ後、〆のアイスクリームを食べにたくさんのお客さんが来ています。
薄暗い店内は小洒落たバーの雰囲気。
店内にある無数のお酒の瓶に圧倒されます。
でも、このお酒、飲む為のものではありません。
アイスクリームにかけて食べる用なんです。
キンキンに冷えたビールジョッキにたっぷり注がれた濃厚ソフトクリーム。
まずは先端のトンガリ部分をそのまま一口。
ほんのりヨーグルト風味で、それでいて北海道ならではの濃い牛乳味のソフトクリームなんです。
そのまま食べても十分過ぎるほど美味しいソフトクリーム♪
ここからがこのお店の本領発揮!
バーカウンターの後ろにある200種類以上あるリキュールからお好みをいくつか選びます。
リキュールは小さなグラスに入って運ばれてきます。
〜食べ方〜
(1) 付属のスプーンの2/3くらいにソフトクリームをすくってカップの上に置く
(2) お好みのリキュールをひとすくいする
(3) カップの上に置いたスプーンに(2)をかけて食べるだけ!
この日選んだのはゴディバ、紅茶のリキュール、メロン、バランタインなどなど。
これらをソフトクリームにかけて食べると、美味しさや風味が一層引き立ち、高級ソフトクリームに様変わりします。
もう、味が全く変わって別物のソフトクリームですね。
バランタイン30年(定価72,000円)やオールドパー30年、マッカランなどの高級ブランデーもチョイスできますので、お酒好きな人も存分に楽しんでいただけるお店だと思います。
そして、このお店のもうひとつのウリがこちら。
お店で焼きたてのクレープやクッキー、パイ、自家製ヨーグルトが付いてきます。
言うまでもなく、これらとソフトクリームの相性は抜群!!
リッキュールかけたり、クレープで包んだり、ヨーグルトと混ぜたり…
無数の楽しみ方ができますね。
そして、これだけ楽しいとあっという間にソフトクリームを完食してしまいます。
そんな方に嬉しいのが、おかわり1杯無料サービス♪
どんなにお腹がいっぱいでも、いつも2杯完食しちゃいますね。
参考までにメニューはこんな感じ。
<メニュー>
※ Aセット@1,390円〜ソフトクリーム+リキュール2種+クレープ・ヨーグルト・キアヌパイ+コーヒー
※ Bセット@1,390円〜ソフトクリーム+リキュール3種+コーヒー
※ Cセット@1,390円〜ソフトクリーム半分+おみやげミルク村クッキー
※ テイクアウト@350円〜コーンソフトクリーム
断然のおススメはAセット。
店員さんもAセットを薦めてきますし、みなさんAセットを食べているようですね。
数人で行けば、人数分のリキュールをシェアできるので、色んな味を楽しめます。
ススキノで呑んだ後のデザートは、迷わずココに行きましょう!
●お店情報:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000194/
<バーラーペンギン堂>
バーラーペンギン堂はすすきのからちょっとだけ外れたところにあります。
場所もわかりづらいのですが、わざわざ行く価値のあるアイスクリーム屋さんでしょう。
お酒を飲める「バー」と、パフェを食べる「パーラー」がくっついて、「バーラー」だそうです。
お酒を飲みたい人も、アイスクリームを食べたい人も、両方の欲求を満たしてくれる大人のお店です。
お昼の時間帯はソフトクリームとアイスクリームが食べられます。
そして夜の時間帯はアイスクリームベースのパフェとお酒が楽しめます。
今回行ったのはお昼の時間帯。
なので、残念ながらお酒もパフェも食べられませんでしたが、純粋にアイスクリーム&ソフトクリームを堪能することができました。
道東の厳選素材、新鮮で良質な牛乳をたっぷり使用した、なめらかで口溶けのよいリッチな味わいのソフトクリーム。
これに、生産地だけでなく気候や育った環境まで吟味した牛乳、果物を使ったジェラートの組み合わせ。
そして、ここのソルベのウリは「くだもの」よりも「くだもの」らしい、素材そのものの味を感じられるように工夫されていることです。
完熟で香りの良い果物をたっぷりと使っているので美味しさも一層です。
お昼のメニューはオリジナルソフトクリーム(310円)、ソフトクリームとアイスのコンビ(420円)のみ。
この日のアイスクリームはモカ、塩キャラメル、抹茶、白桃、イチゴでした。
そして、夜はなんといってもパフェ!
このお店の名物パフェは定番から季節モノまで多数種類があり、何を食べようか本当に迷ってしまいます。
店内が薄暗い感じなので上手に写真が撮れず…
(パフェの詳細はこちらをご覧ください⇒パフェメニュー)
最高に美味しいアイスクリームをつまみに、ウイスキーやシャンパン、ワインを飲める。
こんなお店ってなかなかないんですよね。
夜は行列ができていることが多いので、並ぶ覚悟で挑んでください。
●お店情報:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1007906/
<札幌菓子處 菓か舎すすきの店>
先に紹介した店舗はイートインタイプでゆっくりとソフトクリームを堪能するお店。
もう少し気軽に札幌らしいソフトクリームを楽しみたい方はこちらのお店はいかがでしょうか?
札幌すすきので最もよく見る風景ですね。
このすすきの交差点ビルの一階にあるのが「札幌菓子處 菓か舎すすきの店」なんです。
店名を聞いてもピンとこない方もいらっしゃるかと思いますが、「札幌タイムズスクエア」を販売しているお店です。
北海道のお土産で人気のお菓子ですね。
なめらかなカスタードクリームと北海道産小豆をふわふわの蒸したスポンジケーキで包んだ人気のお菓子。
この札幌タイムズスクエアがソフトクリームになりました〜♪(250円)
ソフトクリームには珍しいカスタードクリームベース。
このソフトクリーム、コーンがメイプル風味で美味しい!
さらに、小豆のトッピングもあり1本で色んな種類の味が楽しめます。
呑みに行く前の待ち合わせの時間つぶしや、呑んだ後にちょっと甘いものが食べたくなった時に重宝するお店です。
●お店情報:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006528/
■■■ アイスクリームを更に美味しくさせるお店 ■■■
すすきので美味しくアイスクリームを食べる為に食べておきたいご当地グルメを紹介します。
アイスクリームは食べる環境によって何倍も美味しくなると思います。
その筆頭が、しょっぱいものやコッテリ系を食べたあと。
口の中を思いっきりコッテリさせてアイスクリームに挑みましょう!
<八仙(ジャンル:ジンギスカン)>
札幌といえばジンギスカン!
美味しいジンギスカンと珍しい金華豚、熱々ご飯に牛トロフレークをかけた牛トロライスが食べられるお店。
ジンギスカンは炭火で焼いて、ごま油にひたしたタップリのネギを乗せて食べる珍しいスタイルです。
病み付きになります♪
店内は狭く、煙のニオイが付いてしまう昔ながらのお店です。
でも味は抜群!
お肉のでコッテリした後のアイスクリームは、普段の何倍も美味しく感じられます。
●お店情報:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1015137/
<北海しゃぶしゃぶ(ジャンル:ラムしゃぶ)>
珍しいラムのしゃぶしゃぶが食べられるお店。
半生でも食べられるという新鮮な冷凍ラムをしゃぶしゃぶして、特性タレと大量のみじん切りタマネギともみじおろしと一緒に食べます。
いくらでも食べられてしまうので、食べ放題がおススメですね。
夜遅くまでやっているので、前述の八仙→ミルク村の後に、甘くなった口のお口直しに来てもいいと思います(笑)
しゃぶしゃぶでコッテリした後のアイスクリームは、普段の何倍も美味しく感じられます。
●お店情報:http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1004112/
<さっぽろ寿司均(ジャンル:寿司)>
こちら、若干すすきのから外れてしまいますが、ギリギリすすきの圏内でしょう。
札幌の名店寿司善で修行した店主が、厳選した新鮮海鮮素材をリーズナブルに食べさせてくれます。
お寿司はセットで頼んでもいいですし、お酒と一緒に刺身やカニなど旬のネタをお任せでも楽しめます。
「あ〜北海道で旨い寿司食ってるな〜」と感じさせてくれるお店です。
北海道の美味しいお寿司とアイスクリーム、最高の組み合わせじゃないですか?
酢飯と醤油で満たされたお口の状態で食べるアイスクリームは、普段の何倍も美味しく感じられます。